笠戸島の河津桜と菜の花
2023/03/13
こんにちは看護師、診療放射線技師です。3月12日(日)に笠戸島の「河津桜と菜の花」を見に行ってきました。11時20分頃、目的地に到着したのですが、どの駐車場も満車でしたので、国民宿舎大城のレストランで先に食事を済ませてから花を見に行きました。河津桜はかなり散りかけていましたが、それでも桜の「ピンク色」と菜の花の「黄色」そして海や空の「青色」とのコントラストは鮮やかでした。
2023/03/13
こんにちは看護師、診療放射線技師です。3月12日(日)に笠戸島の「河津桜と菜の花」を見に行ってきました。11時20分頃、目的地に到着したのですが、どの駐車場も満車でしたので、国民宿舎大城のレストランで先に食事を済ませてから花を見に行きました。河津桜はかなり散りかけていましたが、それでも桜の「ピンク色」と菜の花の「黄色」そして海や空の「青色」とのコントラストは鮮やかでした。
2023/03/11
こんにちは、リハビリ黒田です。
3月がスタート、今年も早や1/6が過ぎました。
WBCの話題、盛り上がってますね〜
大谷サンの活躍に期待が高まります!
この時期私がついニヤッとしてしまうのは…
2017からTBSがWBCのテーマソングとしているのが、Queenと並ぶ私のもう一つの推しバンド、“Journey“の曲『Separate Ways』だから( ^ω^ )
“Journey“はサンフランシスコで結成されて今年でなんと50周年。
その間実に色々あって、オリジナルメンバーはギターのニールを残すのみ。
近年ボーカルはYouTubeで発掘されたフィリピン人シンガー、アーネルが務めています。
『Separate Ways』は直訳すれば『別々の道』、実は去っていく元カノへの未練タラタラの失恋ソング?です。
曲調は勇ましくカッコいいですが、歌詞に野球やスポーツの要素は全くもってゼロ。
いいのかしらね…
何はともあれ’83リリースの、懐かしのこの曲を選んでくれたことにファンとしては感謝〜(-人-)
こんにちは リハ助手の福田です?
こんにちは、受付スタッフ福田です(^^)
先日、光市にある森の雑炊屋さんに雑炊を食べに行きました。
11時に開店するので、ちょっと早めに10分前に到着したところ、すでに5組ほど待っていらっしゃいましたので、私も負けじとその列に並んで開店を待ちました。
メニューは思っていたよりもいっぱいあって選ぶのに迷いましたが、好き嫌いが多い私は無難な鶏肉卵雑炊にしました。ちなみに人気ナンバーワンメニューは欲張り雑炊で、数量限定メニューに牡蠣雑炊などがありました。
当日は小雨も降っており、暖かくなってきたとはいえいつもよりも少し肌寒い日だったので、とても温まりました。また、機会があれば行きたいです(*´ч`*)
新しい骨密度測定装置DEXAの第一号は実は私でした…入換前後の検査値の違いを見たかったのもありますし、テスト患者としての役割も兼ねて行いました。
元々骨密度がやや低かったのですがやはり測定時間は早かったです。
真ん中のデータは今回導入したTBS(海面骨構造指標)で骨質を数値化できますが、骨折しやすいかどうかの指標とすることができますのでこれから活用していきたいと思います
こんにちは!
先日 防府天満宮の「梅まつり」に行ってきました。
菅原道真公がこよなく愛した梅が境内いたるところに咲き乱れ
別世界にワープしたかの様でした。
紅梅、白梅、しだれ梅…
春を感じる素敵な時間を過ごすことができました。
看護師・診療放射線技師部門からでした。
3/4 第33回腰痛シンポジウムがウェブであり拝聴しました。腰痛診療の現状と未来を語るという主題で10名の先生の講演がありました。
特に興味深く拝聴させていただいたのが、骨粗鬆症の現状と未来の中村先生の骨粗鬆症性椎体骨折の講演はMRIでの研究結果やAIを活用して早期に圧潰の進行する可能性の高い椎体骨折の手術的介入(BKPバルーンカイフォプラスティなど)のお話と宮城先生の骨粗鬆症患者さんの腰痛にサルコペニアが関与しており特に筋肉量低下のプレサルコペニアと筋力低下のダイナペニアが関与しており特に体幹筋力低下のダイナペニアを運動療法で改善していくことが腰痛予防に有用であることが印象的でした。
次の椎間板性腰痛に関して大鳥先生の疫学、メカニズムに関する講演と酒井先生の椎間板内治療で東海大学で現在研究開発進行中の椎間板内髄核移植についても大いに期待したいと思います。
2023/03/06
3/5朝から新しいDEXA(骨密度測定装置)の設置工事があり夕方完了しました。本日から新機種での撮像開始しますが、以前の患者さんのデータはそのまま今の機種に引き継がれますので安心して今までのデータと比較していただけます。新機種は撮影時間が早くなっただけでなく、骨質(TBS)測定ソフト,非定型大腿骨骨折解析ソフトが入っていますのでより骨粗鬆症診断の質が上がることを期待しています。(詳細はHPにアップいたします)
3/4に当院の骨粗鬆症診断で活躍してくれた骨密度測定装置の入換工事に伴い撤去作業がありました。撤去後は以下の通りでなんとも寂しい限りです。10年以上頑張ってくれてお疲れ様と言いたいです。
2023/03/03
3/2 防府市グランドホテルでBone &tooth seminar in 防府 顎骨壊死を再考するがあり参加しました。講師は松本歯科大学の田口教授でこの分野では第一人者です。骨粗鬆症治療薬に関連する顎骨壊死はビスフォスフオネート製剤で0.1%、デノスマブで0.13〜0.16%で薬剤関連顎骨壊死としてMRONJという名称で統一されるとのことでした。2023年に出されるポジションペーパーのポイントとして抜歯に伴う薬剤の休薬はしないことを弱く推奨するとのことですが、実際には推休薬しないということが明らかにされました。顎骨壊死の対処法は骨粗鬆症治療前に歯科に紹介することが望ましく、入れ歯(義歯)でも潰瘍を生じることがあるので数ヶ月おきに歯科受診が望ましいこと、根尖性歯周病では抜歯の早期適応があることなども教えて頂き、医科歯科連携には地域差が大きいことも教えて頂きました。医科歯科連携を密に心がけている当院としては山口県の連絡頻度について気になりましたが大変勉強になりました。