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こんにちわ 放射線技師 看護部門です

最近 気温の変化が激しく 体調を崩されてはないですか? 

いよいよ明日2/18日 RENOFAの開幕戦です。 お天気が今一つ心配ですが とても楽しみにしています。

 これを着て 応援に行ってきます

皆さんも 興味のある方は ぜひスタジアムで 観戦してみてください 楽しいですよ

こんにちは、リハビリ黒田です。
まだ寒い日が続きますが、ほんの少し春の兆しも感じられるようになりました。

先日『健康志向と巣ごもり消費で魚の缶詰が人気』という記事を読みました。
中でもサバの缶詰は、今やツナ缶より生産量が多いそうです。

サバやイワシなど青魚の缶詰は…
・骨ごと食べられてカルシウム豊富、骨粗鬆症予防の効果がある
・動脈硬化や心筋梗塞の予防効果が期待できるE P A やD H Aなどが豊富に含まれている

ほ〜ぅ、これは是非食べないと!

…というわけで、こちら「家事ヤロウ!」で見た『鯖缶じゃがバター味噌汁』でございます。

仕上げにバター!でお味が決まります(^O^)
レシピは番組HPでどうぞ〜

 

 こんにちは!

 2023年2月12日(日)第51回全日本実業団ハーフマラソンが

 山口県維新みらいふスタジアム発着の山口循環ハーフマラソンコースで開催されました。

   

 

 マラソンをするには天気が良すぎる(暑すぎる)風のない快晴で

 選手の息づかいが伝わる距離で観戦しました。

 

     

 

 結果はというと

 日本勢トップ男子は三菱重工:近藤亮太選手 女子は天満屋:吉薗栞選手でした。

 両方ともルーキーだそうです。

 

 つかのまの観戦でしたが選手方のビタミンカラーのシューズがカラフルすぎるのと

 スマートに鍛えられた、腓腹筋やヒラメ筋に目が釘付けになってしまいました。

 あと 選手達の後方から回収と救護とある車が引率しており

 リタイヤされた選手の回収と救護車は窓から身を乗り出して走行している選手の具合を

 観察されていたのが印象的でした。

 休日の主要道路を閉鎖してのハーフマラソン??

 沿道にはたくさんの「かんばって!?」と「拍手?」が飛び交い、選手達に贈っていました。

 看護師・診療放射線技師部でした。

 

うちのワンコ3匹の中でもメスの2匹のマリリンとワインはいつも仲良しで昼間はほとんど一緒にいることが多いです。クッションは3つあるのですが何故か2匹でくっついていることが多いので思わず声をかけたくなります。

 

こんにちは(*ˊᵕˋ*)受付スタッフ福田です。

寒い日が続いていますが、たまーに風も少なく暖かいと感じる日があります。

そんな日はツーリングに出かけるのが旦那さんの楽しみなんですが、私も一緒に行きたいとお願いしたところ、後ろに乗れるの?と、言われとりあえず試しに乗ってみました。

が、ただ後ろに乗っているだけなのに、めちゃくちゃ怖すぎて笑いがとまりませんでした()(後で写真で見ると自分が滑稽すぎて本当に笑えました)

春になるまでに、少しでも怖さを克服してツーリングに望みたいです(^^)

こんにちはリハ助手の福田です?
 
体重が増え続けてる我が家の
 
ワンコ…ついにダイエット開始
 
しました(笑)
 
私も増え続けてるので 一緒に頑張り
 
ます( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

2/9 ホテル松政からウェブ配信で講演を行いました。愛媛の先生方向けのセミナーで「骨粗鬆症性脊椎骨折の早期診断と治療ー骨形成促進剤を中心として」という演題で講演させていただきました。当院の最近のデータをまとめた結果も入っており自分としては満足のいく内容であったと思います。座長の守田先生と講演前の打ち合わせで以前私が愛媛労災病院に勤務していたこと、大先輩である大本先生の踵骨骨折の話で話が盛り上がったことも良かったです。

こんにちわ、看護師・放射線技師です。

最近、美味しい酒粕を頂きました。

甘酒が好きなので、よくスーパーで買っていたのですが

美味しい酒粕を頂いたので自分で作ってみました。

意外と簡単に作れました!!

 

     ↓  

約2Lを作ったのですが、毎晩飲んでいたら

1週間ももたずになくなりそうです(;^ω^)

まだ酒粕が残っているので

また甘酒を作ろうと思います♪

クリニック終了後に山口支援学校で学校保健安全委員会があり側弯検診に毎年言っているので参加しました。会議が終わって帰る際に子供たちが手作りしたクリスマスリースや和紙で作成した作品やしおり、木工品などをお土産に頂きました。ほっこりした気分になりました。

広島のRCCラジオ番組「おひるーな」のアナウンサーの方から電話があり貧乏ゆすりの効果について電話取材させて欲しいとのことで出演することになり2/3 13;30から電話取材を受けましたので2/8放送が終わりましたのでその内容を紹介します

「貧乏ゆすり」とは、広辞苑(第六版)によると、「すわっている時、膝を絶えずこまかくゆすること」。とされ、江戸時代中頃から見られる語で、貧乏な人が寒さや飢えからブルブルと小刻みに震えているところから命名された説が有力のようです。海外ではfidgeting(フィジッティング)かjiggling(ジグリング)という言葉で表現されており、貧乏ゆすり様運動とも訳されています。1970年代にSalterらがCPMContinuous Passive Motion:持続的他動運動)の概念を提唱し、CPMにより軟骨再生が認められたことを報告して、骨折の手術術後に関節の早期運動や拘縮予防などに比較的大きな器械を使用されていました。(現在も使用されています)

海外では英国に住む3778歳の女性12,778人の座っている時間、貧乏揺すりの頻度と死亡リスクとの関係を調べた結果、1日の座っている時間が56時間の場合、貧乏揺すりの頻度が高いグループで死亡リスクが下がっていたという報告があり貧乏ゆすりが見直されるきっかけになったそうです。

日本では柳川リハビリテーション病院の先生が変形性股関節症でジグリングを行い有効な症例を報告されたとことで注目され研究会などで症例を重ねていますがまだエビデンスは確立されていませんが、安全な方法ですのでトライしていただければと思います。貧乏ゆすりではなく健康ゆすりという呼び名を提唱されています。(自動ジグリング器械も開発販売されていますー少々高いです…)

ジグリングのやり方は椅子に座って股関節、膝を約90度屈曲位で踵を2cm上げ下ろしを1分間におよそ200~250回の頻度で行います。一日トータル30分行うことが推奨されています。ジグリングの効果には他にもふくらはぎの筋肉を動かすことで血栓予防(エコノミークラス症候群の予防)にもなり、皮膚温が上昇するなど冷えやむくみの改善効果も期待できます。