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週末久しぶりにドライブして光の冠山公園に行きました。キャンプ場などもありますがバラの展示を観に行きました。様々な種類のバラがありプリンセス…やロナルドレーガンなど人の名前のバラもあり目の保養になりました。日本庭園もあり菖蒲も見事でした。

 

交流戦始まりましたね

 

今のところ連敗はしていませんが、パ・リーグ最下位の日本ハムに負け越したりと

 

先行き不安なスタートです

 

昨年は交流戦で優勝したオリックスが、勢いそのままにパ・リーグで優勝をしました

 

交流戦の勢いは、その後のレギュラーシーズンにかなり影響してきます

 

4月は若手投手の活躍で開幕ダッシュに成功したのですが

 

4月末から5月初めにかけて、1勝9敗と苦しい時期がありました

 

初勝利を挙げた若手投手陣も、経験のなさもあり、打ち込まれたりと

 

なかなか2勝目、3勝目を挙げる投手がいないのが現状です

 

交流戦で上位を狙うためには、先発投手が非常に重要になってきます

 

残り12試合、勢いをつけられるでしょうか・・・

 

  リハビリ助手近藤でした

 

 

5/23 クリニックにクール宅急便が届きました。中にはアイスケーキが入っており手紙が添えられており、読むとびっくり、熊本の中学校の同級生からで現在福岡でアイスケーキと洋菓子の店を開いている宮本くんからのプレゼントでした。Facebookで偶然私の事を見つけてくれたようで、達筆な字で中学校時代に遊んでいた仲の良かった彼と他の同級生たちの近況を教えてくれました。走馬灯のように当時の思い出が蘇ってきて懐かしくなるとともに、早速彼に連絡してお礼を言いました。福岡に行った時には彼の店を訪れたいと思います。

仕事に行こうと車で出たら、コンコンコンコンと木を叩く音。

おとなりのおうちの工事の音かと思ったら…

 

キツツキ‼️

ほんとに木、つついてました(๑>◡<๑)

あとから調べたら コゲラ という種類みたいでよく見られる種類だとか

私は初めて見ました^ – ^

 

お話しの世界でしか知らなかったキツツキがこんな近くで見られるなんて✨✨ ちょっと感激した朝でした。 それからそこを通るたびに徐行して覗き込むから、ちょっと怪しい人って思われてるかも(^◇^;) 次は動画を撮りたいと狙っています。

受付 原田でした。

 

5/19 18:00から旭化成のMRさん向けの社内講演会をウェブで行いました。県内各地から聴講して頂きました。骨粗鬆症の治療テリパラチドの当院での治療成績ーというタイトルで骨形成促進剤であるテリパラチドの当院での治療成績について1時間講演しました。終わってから質問も多く皆さんの熱意が伝わってきて講演した甲斐がありました。

こんにちは。(^^)/

看護師・放射線技師です。

山口に住んでこの存在を知ってからずっと行きたかったこいのぼりにGW行ってきました。

新型コロナウイルスの影響で中止が続いていましたが、今年は開催となったようです。

空を泳ぐこいのぼりもいいですが、川の中を泳ぐこいのぼりもかわいかったです。

みんな仲良くすーいすい♪

 

次いで獨協医大麻酔科医学教授の山口先生のガバペンチノイドの可能性と課題についてのご講演を拝聴しました。慢性疼痛の治療戦略として神経ブロック、薬物療法、共感傾聴が基本になります。神経障害性疼痛の薬物療法についてはオピオイド鎮痛剤は推奨されずカルシウムチャンネルアルファ2リガンドが神経障害性疼痛のガイドラインでも推奨されています。ガバペンチノイドにはプレガバリンとミロガバリンがあり副作用としてめまい、傾眠、ふらつき、転倒、体重増加、浮腫あります。ミロガバリンは日本で開発された薬剤で維持量が有効投与量まで増量しやすい長所があるということでした。又既存薬プレガバリンなどからミロガバリンへの変更時の安全性有用性を検討 されたMIROP studyという多施設スタディの結果を報告され、ミロがバリンは80%が有効投与量まで増量でき副作用は傾眠、めまいはありましたが中止になる例は少なかったとのことでした。

最後に慢性疼痛における薬物療法の位置付けについて痛みが改善した時には減量休薬を考え、必要に応じて再投与することが望ましく、終わりを見据えた薬物療法を考えることを教えて頂きました。2-4週で用量判定、1-3ヶ月で効果判定、3-6

我が家ではバラを育てています。

学生の頃、母に勧められてイヤイヤ始めたフラワーアレンジ教室で”ジュリア”と言うベージュのバラを見て、当時赤や黄色のバラしか知らなかった私は、こんなに大人カラーでエレガントなバラがあるんだ!!とその色とふんわりした姿に衝撃を受けたのが私とバラとの出会いです。

数年後、その先生にお友だちのお庭に連れて行ってもらい、お花屋さんで見るバラたちとは違う姿にまたまた衝撃を受けました。

私の知っているバラはまっすぐな茎の先に1輪お花がついている姿。

お庭のそれは茎がふんわり柔らかく垂れ下がったり、1つの枝に何輪も房になって咲いていたり、香りもお花屋さんで買うバラの香りとはまったく違い衝撃を受けました。

そのお庭の主が初心者の私にていねいに説明してくださったのをよく覚えています。

そんな私が最初にお迎えしたバラはグラハムトーマス。その頃の私にズキューン???と来たバラです。

現在のは2代目。

その時が世間的にもバラの第一次ブームが来ていた頃。毎年NHKでも放送していたバラとガーデニングショウが全盛期の頃です。その頃はお庭のバラを眺めながら、エレガントにバラのお紅茶をいただく❤️みたいなお庭の楽しみ方が主流。ちょっと敷居の高いハイソな感じがして、少しずつマイブームも去って行きました。

お花好きだけどバラはもうやめたと思っていたのですが、お引越しを機にバラ熱が再燃✨✨

バラを植えるために、古い和庭の椿やさつきを切って、根っこを抜く作業から始めました。 

今のお気に入りはたまたま道の駅で購入したファンタンラトゥール^ – ^

ブルーがかった透明感のあるピンクで中がクシュっとしたクォーターロゼット咲き。春だけのお楽しみですが、年に一度会えるのを心待ちにしています。

香りで行くとジュードジオブスキュア

フルーツのような甘い美味しい香りがして、いつまでもくんくんしていたいような気持ちになります^ – ^

あっという間に屋根まで伸びて大きくなったギスレーヌドゥフェリゴンド 黄色の花芯がお気に入りです。

垂れ下がるような形で咲くレイニーブルー

自作のレンガの煙突に植えたら、煙突が見えなくなってしまいました

バラとのコラボを楽しむために、今は古道具屋さんに行っては、古いアイアンやブリキのものを買ってくるので、家族にはゴミを買ってくる(^◇^;)と不評です。

この季節、朝昼夜とお庭パトロールをして癒される毎日です。

受付原田でした。

 

 

 

チームで診る 痛みとこころのセミナーが5/18にウェブで開催され座長として参加しました。九州大学診療内科の細井先生の慢性疼痛におけるチーム医療:心理社会的因子の評価と交流のポイントのご講演を拝聴しました。新しい痛みの分類として痛覚変調性疼痛の分類を紹介され、幼少期、学童思春期、家庭や職場でのストレスなどのスリーヒット仮説と医療現場における4th ヒットとしての医療不信を生じることを示されました。小児期の虐待など家族の問題、学校でのいじめなどの問題、職場でのパワハラなどが慢性疼痛の原因となり過活動や不活動など生じるメカニズムを解説されました。実存的苦悩と身体の痛みを評価して過活動の場合にはページング、不活動に対しては自己効力感を高めたりする認知行動療法の手法も紹介され、失感情症(アレキシサイミア)、失体感症(アレキシソミア)などの解説もして頂きました。又慢性疼痛の病態分別の評価法としてPRISMという患者の病気に対する苦悩の大きさを評価する手法を用いておられるとのことでした。慢性疼痛の治療戦略として痛覚伝導系の亢進には鎮痛薬の適切な処方、痛覚抑制系の機能低下には適切な休息安心感を与えることの必要性を教示されました。

心療内科では担当医のこころの引き出し方で痛みが和らぐような治療ができるようチーム医療の重要性、心理カウンセリングによる患者の視点の変化を促していくそうです。

こんにちわ、看護師・放射線技師です。

GW中に防府市で開催されている

『こいながし』を見に行きました。

初めて見に来ましたが、

橋からみるこいのぼりはとても綺麗でした!!

 

 

下に降りることができ

川を流れているこいのぼりも近くで見ました!

天気も良く川が澄んでいたのとても綺麗でした?

出店もありとても楽しかったです(*^^)v

GWの3日間しか開催していないので、

みなさんぜひ来年いかれてみてはいかがでしょうか(‘ω’)