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こんにちは  

受付河本です

 

我が家は夏からちょこちょこと

お家の改装をしています

新しくなったキッチン本体は

もちろん嬉しいのですが

パネルが磁石なので

やりたかったことがありました   

 

☆マグネットホルダー『』

スマホがいい感じに置けて  

調整すればタブレットもいけます

radikoもYouTubeも観れて

調理の合間も

割りと楽しいです

 

ちなみに下の子は

ホワイトボード的に使っています

(↑〇ゃんこ大戦争のキャラ)

 

これから料理も頑張れるかな〜

と期待してます★

 

こんにちわ、 看護師 放射線技師です。 

オリンピックがあったり 大雨だったりで しばらく レノファの試合がありません出した

久々に 9月11日に合った試合に観戦に行きましたが 残念なことに 負けてしまいました。選手も一生懸命頑張ってくれてるので ここはただ次節は 勝ちたいと思って帰りました

次に9月14日にありました この試合は大雨の日の振り替えでした 色々あって私は 自宅での応援になりました

なんと

という快勝! 本当にスタジアムに 行きたかったです

次節 9月25日はスタジアムに行きます 皆さんも行ってみてはいかがですか 感染対策もきちんとしてますよ

9/29に放射線技師、看護師と一緒に診療用放射線の安全利用のための指針の講習を受講しました。日本医師会作成のyou tube 動画を見て設問に答えなければいけないので皆真剣に聴きました。

 

8月末に首位に立ったGIANTS

 

9月に入ると6連敗を喫するなど、なかなか勝ち星を稼ぐ事ができず

 

ずるずると負けが増え、現在、首位にヤクルトスワローズ

 

二位が阪神タイガース、三位GIANTSとなっています

 

9月24日からの阪神三連戦、ここが勝負の分かれ目でした

 

ここを三連勝すれば、まだまだ優勝の可能性もあると信じていたのですが

 

とっても大事な三連戦を二敗一分け・・・

 

もっと勝利に対する執念をみせて欲しかった・・・

 

今年のGIANTSは終わりました   多分

 

  リハビリ助手近藤でした

 

9/25 エコーウェブセミナーがありました。奈良県立医大の仲西先生の「高精細プローベでみる手と末梢神経の臨床」と金沢医大の中瀬先生の「膝関節の超音波解剖とスポーツ障害」の講演でした。仲西先生の末梢神経のエコー画像は高精細プローベを使用されているのもあり非常に綺麗に描出されていました。中瀬先生の講演ではスポーツ障害にエコーガイド下のブロックを行うことで手術を回避できるとのことでしたので勉強になりました。

 

9/2313:00-17:00まで先進運動器エコーフォーラムがウェブであり参加しました。

最初に秋田城東病院皆川先生のコロナワクチン接種後肩傷害について石灰沈着症が多く、頚椎疾患との鑑別が必要で画像所見は肩の滑液包内水腫が多く、組織の血流増加が関与していたとのことでした。ワクチン接種の適切な筋注方法を全国に普及された奈良県立医大の仲西先生の上腕三頭筋筋肉注射の神経障害について講演されました。腋窩神経障害は不全麻痺で全例回復したそうですが、橈骨神経障害は完全麻痺も報告され、エコーで神経の形態観察することが有用とのことでした。次いで宮武先生と笹原先生がスポーツ障害(野球肘、陸上部の疲労骨折、肉離れなど)の復帰時期について症状、エコー、MRIを用いて工夫されていることを報告されました。又橘田先生が子供の成長痛についてエコーを駆使して診療検査すること、西須先生は肘内障のエコー所見について豊富な経験をタイプ別にまとめて教えて頂きました。最後に動物のエコー、整形外科的手術をされている本阿彌先生、動物のハズバンダリートレーニングの取り組みをされている高橋先生の講演もあり興味深く拝聴しました。

9/20敬老の日は山口市休日外科当番でした。受付2人、看護師2人と5人で急患の患者さんの診療に当たりました。外傷と急性腰痛が多かったです。午前中が非常に忙しかったですが無事終了できました。

9/19整形外科リハビリテーション学会にウェブで参加しました。午前中はエコーの演題の特別講演を拝聴しました。夕方から最も楽しみにしていたVRの講演がありました。学会からVR用ゴーグル(紙製ですが)が送ってきてspatialというアプリの中の神経の画像をVRで見ました。はじめての経験で慣れないながら将来性を感じました。又この講演のためにoculus quest2というフェイスブック製のVR機器を体験しました(45名の参加だったそうです)が慣れないせいかこちらについてはまだまだ消化できていないので60の手習ではないですが新しいことに挑戦したいと思います。今後このVRを使用した講演が当たり前のようになる可能性を大いに感じました。

新潟で開催される予定だった臨床整形外科学会の骨粗鬆症の薬物選択のシンポジウムのパネリスト同士の打ち合わせがウェブでありました。私は脊椎骨折のテリパラチド治療という演題で(これもウェブですが)発表座長のお二人から4人のパネリストに質問があり、それぞれお答えして活発な討論でした。コロナ禍でウェブでではありますが骨粗鬆症治療の第一線で活躍されている先生方とお話しできてよい経験でした。

 

 こんにちは! 

 

 最近診察室で院長先生が

 「…全国的にビタミンDのお薬が不足しています。

 …骨密度も保たれているので…今回の処方はなしでいきましょう!」

 と話しを受けた方も多いと思います。

 というのも

 国がジェネリック薬品に移行推進しているおり

 ビタミンD3製剤製造シェアの多い会社が製品品質の指摘を受けたことから業務停止や

 工場移転等のため安定供給出来なくなったことが要因です。

 

 

 

 【中外製薬は10日、骨粗鬆症治療薬「エディロールカプセル0.5μg、同0.75μg」

 (一般名:エルデカルシトール)

 の出荷調整を解除した。同社の増産体制が軌道に乗り、同一有効成分の他社製品の

 供給量が10月上旬から回復するとの情報を確認できたことから、

 エルデカルシトールとして継続的な安定供給の見通しが立ったとしている。

 中外は、同製品と同一有効成分である他社製品の供給不足を受け、

 急激な需要増に対応するため、7月から出荷調整を行ってきた。

 並行して供給量を増やしてきたものの、

 一部医療機関には必要な量が行き届いていなかった。】

       貼り付け元  <https://www.yakuji.co.jp/entry89438.html> ※薬事日報より

 

 ですが骨粗鬆症治療のためのビタミンDはお薬だけに頼らなくても

 からだに取り入れることはできます。

 いつもお話しているお食事や日光浴です。

 

 しかしながらプラリアの注射をされている方はビタミンD製剤はかかせません。

 

 先生は色々考えてその方の一番いい方法を考えてくれていると思いますので

 安心して治療を続けていただいて大丈夫です。

 

 看護師・診療放射線技師部門からでした。