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医療系の小説で映画化もされた知念実希人氏の仮面病棟は知っておられる方もいると思いますが私も小説で彼の病院を舞台に展開される小説を読んでその医療の描写とスリリングな展開にハマった1人です。今回オーディブルで彼の「崩れる脳を抱きしめて」を聴いています。研修医で父が家族を捨てて出ていったことをバネに医師となった主人公が研修先の病院の余命数ヶ月の入院患者の部屋に毎日行くこととなり様々な出来事を通して彼女に恋していく恋愛小説でもあります。あまり恋愛ものは好んで読まないのですが知念実希人氏のこの作品はミステリー性とドラマ性がありオーディブルの声優さんの声が当てはまって作品に没入できます。まだ途中ですが毎日クリニックの往復に車で少しずつ聴いています。

先日『小熊屋咖喱』という

こ熊やのカレーが専門店として出来たお店に行ってきました? ³₃

 

カレーは普段家で食べることがほとんどだったため新鮮でした。

こ熊やのメニューのカレーが特に人気が高いため専門店が出来たと聞いただけあって駐車場から満席状態でした。ありつけるまでにかなり待ちましたが待つ甲斐のある美味しさでした?✨

 

 

この見た目はもちろんの事、パッと見少な!!と感じるのですが計算し尽くされてる量だなと高級店ならではの少し物足りないと感じさせて終わるような量でした。メニューの選び方は色々ですが2種類のルーを選び家族で違うものを選び4種類のルーをシェアハピしました。どれもそれぞれこだわりのある個性的な味で美味しかったです。

 

皆様もぜひ、行かれてみてください

以上、受付でした☀️

先日山口市小郡地区に猿が出没しているとのニュースが全国的に報道されました。うちの墓参りに行くお寺に猿をよく見かけたりしましたが民家に入ってきて被害を受けたということが話題になりました。小郡地区では戸締まり注意の喚起が回覧板で回ってきました。赤ちゃんを連れた行こうとしたなどの噂も飛び交っており物騒なことですが戸締まりにはくれぐれも注意したいものです。

こんにちわ、看護師・放射線技師です。

家族5.6年ぶりにと下関にある〝海響館〟に行ってきました?

平日だったので人も少なくゆっくり見て回れました!

イルカショーは時間的に2回もみれ、

1 回目、2回目とイルカたちのジャンプや

パフォーマンスが違って楽しかったです?

ペンギンたちもとっても可愛くて

ペンギンのキーホルダーも買いました?

また、秋や冬にでも感染対策を十分に行って

行けたらいいな~と思います♪

みなさんもこれからご家族様が夏休みに

入られると思うので行ってみてはいかがでしょうか??

実は徳地の卵かけご飯の後に気になっていた蕎麦屋さんにも初めて行ってきました。徳地そば茶屋雅です。11時開店でなくなり次第閉店とのことで11:30に行きましたが既に駐車場が一杯でしたが少し待って現地に行くとそこでさらに30分ほど待ちました。天ざる蕎麦を夫婦2人でシェアして食べましたが非常に美味しかったです。食事を終わって12:30には売り切れの旗が出ていました。

梅雨明けの声とともに雨が増えた気がするのは私だけでしょうか?受付原田です。

ひと雨ごとにぐんぐん伸びる草たちから目をそらして1ヶ月 お庭がもう目をそらすことも許されないくらいの草むらに(^◇^;)

手デトールに限界を感じて心折れたためAmazonプライムデーに便乗して、秘密兵器ゲットしました^ – ^

その名も「除草バイブレーター」

鍬先がブルブル震えて土を掘り起こし、根こそぎ草がとれます^ – ^

振動が強くて長時間使うと体力を消耗しちゃいますが、気持ち良いくらいキレイにとれるので、このお休みは楽しく満足のいく草取りライフを楽しみました^ – ^

 

根こそぎとったから、当分は心穏やかにお庭が眺められそうです。他の植物たちのためにも土に空気や水が入りやすいように中耕が出来て、一石二鳥^ – ^

今日の雨もしっかり吸い込んでまた一段と元気に育ってくれることでしょう^ – ^


連休最後の日に以前から気になっていた徳地のとりたまの里に初めて行き卵かけご飯を食べました。11時前でしたがお店は盛況でしたが順番制限などあり、採れたての生卵も売ってあり皆さん買っておられました。久しぶりの生卵かけご飯を堪能しました。

 

   こんにちは看護師、診療放射線技師です。宇部市では宇部市制施行100周年を記念し、宇部市出身の庵野秀明氏の作品であるエバンゲリオンとコラボした「町中エバンゲリオン」が発動されていますが、78日から94日まで、その第二弾として宇部空港に高さ3mのエバンゲリオン初号機の立像やヒューマンパネル、フラッグなどの装飾に加えて、公式グッズショップが開設されています。空港を利用するエバファンの方には、たまらない企画でしょうネ。

   

7/13 ウェブで獨協医大麻酔科の山口重樹教授の「経皮吸収型製剤が変えるNSAIDsの未来」の講演を拝聴しました。経皮吸収型製剤いわゆる湿布薬は第1世代、第2世代があり、第3世代としてこれまでの経皮吸収局所作用型から経皮全身作用型の製剤が開発されました。分子量が小さく脂溶性が適度に高く融点が200度以下というはり剤の条件に合致して、副作用が少ないのが特徴です。ジクロフェナック入りの経皮全身作用型の製剤がこれまでガン性疼痛の適応から腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腱鞘炎に適応になったとのことでその効果の報告も提示されました。患者さんにとって選択肢が増えるので今後適応を選んで処方を検討したいと思います。