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こんにちは。

理学療法士の河野です。

最近、筋トレにハマってます。

きっかけは、バスケで当たり負けしたり、押し込まれやすいことで、これは嫌だってなったことです。

奥さんが誕生日にプロテインを買ってくれ、少しずつ変わっていく身体とバスケの動きを見て、どんどん筋トレにハマってきました。

人に聞いたり、本やネットで調べたりなど、どうすれば筋肉が付くか、試行錯誤しながらやってます。

今はタンパク質を多くとれるものを調べて、胸肉や玉子はもちろん、タコやイカなど海産物も多く食べるようになりました。

しっかり始めて3ヶ月ぐらいなので、まだまだ頑張ってやっていきたいです。

仕事でも筋トレやダイエットなど、お伝えできることがあればお伝えして、治療に活かしたいと思います。

興味ある方は是非一緒にしましょう(^^)

日観たかったけど我慢していましたがついに我慢できなくなり鬼滅の刃 無限列車編を観に行きました。マスク装着、ドリンク、ポップコーンなしで観ました。単行本では読んでいましたが映画はこれだけ人気がある理由が納得のないようでした。まず背景の細かい作りとキャラクターので個性に引きずり込まれ、主人公炭治郎がすぐ泣くのですがこれにつられてつい涙してしまいます…

紅葉がとても綺麗になりましたね(*^^*)
受付梅野です。

この時期は何をしていたかな〜と

ふと写真を振り返っていたら

1年前にみかん狩りに行ってました〜٩( *˙0˙*)۶

防府のみかん農園なんでけど、

日当たりが良い所にはたくさんみかんが成っていて

脚立を使いながら次から次に子供たち、いや大人もたくさん取ってその場で食べました!

甘くて美味しかったな〜と

写真を見ながら思い出してました(^-^)

みかんの美味しい季節なので

また行けたらいいな〜と思います!!

 

 

こんにちは^_^受付袖岡です。

まだまだ大人気中の「鬼滅の刃」‼︎私もすっかりハマり中です(๑・̑◡・̑๑)

先日子供達と、噂でハンカチは必需品の「無限列車」を観に行ってきました^_^

準備万端で挑んだ上映、案の定マスクがシミシミに笑長女も泣いたようです^_^

また観に行きたいくらい良かったです♪

そして末っ子が、いつの日か学童で作って持って帰ってきた禰豆子のカバン笑

クウォリティは、、、ですが、色々鬼滅グッズを日々作っています^_^

 

理学療法士の中田です。

本日は現実世界で使えるマルチカードについて紹介したいと思います。

カードサイズのサバイバル道具です。ステンレス製です。財布に入るサイズです。

定規・レターオープナー、スパナ、ボトルオープナーなどなど、このカードが一枚あれば、色々なことができます。

手紙の封筒開ける時、ねじが締まらない時、ビールなどの瓶が開けられない時など、これ1枚あると重宝すると思います。

良い物いただきましたので、使っていこうと思います!

 

理学療法士の林です。

先日、紫苑リハビリ内科クリニックの三戸先生をお招きして、レッドコード講習会を行いました。
ノルウェー発祥の運動器具です
支えられるので安全性もあり、不安定性も作れるので筋力トレーニングにも重宝しそうです。
4時間の講義でしたが、楽しく、体がブルブルしながら多くの知識を学べました。


新しいことを学ぶのは楽しいですね。
最近は木曜日の朝をつかって練習中です。
患者さんにも還元できるように学んでいきます。

次いで浜の町病院整形外科の馬渡先生の骨粗鬆症治療の新しい潮流という講演を拝聴しました。九州大学における研究で大腿骨近位部骨折の骨粗鬆症治療は2割で手術後退院の時は4割という結果で1年以内に9%死亡という結果だったそうです。再骨折は1年以内に35-45%生じるというimminent fracture riskという用語を紹介されました。骨粗鬆症治療薬は効果が出るのに1年以上かかるそうです。腰椎骨密度は高齢者は変形や大動脈の石灰化で高くなることがあり注意が必要です。骨代謝マーカーは薬効評価には有用ですが治療予後は反映しないとのことでした。先生の結果ではビタミンDの中の血清25(OH)Dの値は正常は4%でほとんどがビタミンD不足とのことでした。ビタミンDはカルシウムの代謝調節だけでなく多面的効果があることがわかってきました。天然型ビタミンD2000単位までは安全であり、ビタミンDの補充は必要とのことでした。骨粗鬆症治療薬には骨リモデリング抑制剤と骨リモデリング促進剤に分類されますがロモソズマブは腰椎と大腿骨近位部の骨密度を増加させる効果が高く、ビスフォスフォネート製剤やデノスマブより先に使用した方が骨密度上昇効果が高く、当初心配された心血管イベントについては1年以内の既往がなければ心配は少ないとのことでした。骨粗鬆症重症症例(2椎体以上ある場合)には骨形成促進剤を先に使用した方がよいということを論文も提示しながらお示しになりました。整形外科手術においても骨粗鬆症の検査と治療の重要性についても教えて頂きました。骨粗鬆症治療が人工関節の再置換を減少したという報告も紹介されコロナ時代の治療指標も示され勉強になりました。

11/27 18時からウェブでの臨床整形外科医会のウェブ講演が有り、徳山中央病院整形外科の山本先生の転移性脊椎腫瘍のトータルマネージメント〜癌診療における整形外科の役割〜を拝聴しました。肺がんは早期に転移しますが乳がんは進行とともに転移するそうです。脊椎転移の診断治療は以前は出たとこ勝負であり患者も医師も症状が出てから治療していましたが、四国がんセンターでは放射線医が転移が見つかると整形外科に報告相談し放射線治療、手術などを早期に検討することで予後が上がるそうです。

脊椎不安定性の評価であるSINSで不安定性がある場合、生命予後システムで予後が3ヶ月以上ある時、脊椎手術のリスク評価(RAT,ACS,SpineStage)で総合的に手術適応を判断することを示されました。手術の低侵襲のためのハイブリッド手術室、経皮的椎弓根固定術を併用したMist、術後の早期離床の工夫(アセトアミノフェン静注、ファンタニールなど)を提示されました。徳山中央病院は岡山大学と協力してがん遺伝子パネル検査や遺伝子治療を行っておられるそうです。原発不明がんの診断治療としてのキャンサーボードの介入、QOLの数値化(EQ5D)など脊椎転移の診断から治療において非常に勉強になりました。最後に転移性脊椎腫瘍の早期発見と低侵襲手術により歩行能力の維持を目指すという言葉が印象に残りました。

こんにちは受付井上です。

先日初めてムーバレーに行きました。

洞窟で謎解きをするんですけど、レベルが1〜5まであって私たちはレベル4をしました。

思っていたより難しくて洞窟の中を行ったり来たりしながら問題を解きました。

結構歩いたので良い運動にもなったと思います。

また行く機会があったら次はレベル5に挑戦してみたいです。

 

 

三月に開幕する予定だったプロ野球が三ヶ月遅れで始まり

 

一時はどうなることかと思いましたが

 

試合数は少なくなったものの、無事に全日程が終了しました

 

GIANTSはリーグ優勝はしたものの

 

またもや日本シリーズ、二年連続4連敗・・・

 

もう話すことは何もありません

 

来年こそは、もっともっと強いGIANTSを見せてほしいです

 

  リハビリ助手近藤でした