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木曜日の午後にKスタジオで恒例のトレーニングをしてからキリンホームタップを久しぶりに飲みました。調子に乗って2本飲みましたのでカロリーオーバーでした。

こんにちは、リハビリ助手黒田です。

先日ネットで、オーブントースターで焼くフレンチトーストの記事を見つけ、挑戦してみました。

暑い季節、ガスを使わずに焼けるのがありがたいかも…
ドラッグストアのやっすい食パンでも美味しく出来るかしら??

牛乳と卵を溶いた液に浸し
細かくカットしたバターをのせてグラニュー糖をフリフリ…

オーブントースターで焼きまーす
黒焦げにならないよう、時々チェック!

おー コレはパン屋さんで売ってるやつ!という感じに出来ました。

追いバターとメープルシロップで風味とカロリーをアップ♪

焼けたものをラップして冷凍し、自然解凍→レンチンすると忙しい朝にもオススメです(^^)v

 

こんにちは、受付スタッフ福田です(^_^)

ジメジメしたり暑かったりしていますが皆さんはいかがお過ごしですか?

最近の私は、毎日湿気と戦っています(笑)

突然ですが、ラーメンは何味派ですか??

コロナ禍になる前までは結構な頻度でラーメンを食べに行っていましたが、

最近は足が遠のいてしまいました。

ちなみに、私は味噌派です(´ω`c)

以前は食わず嫌いもあって豚骨派だったのですが味噌ラーメンを食べる機会があり、

仕方なく食べてみたらいつの間にか味噌派になってしまいました(笑)

いつも行っていたラーメン屋さんは、味噌の味が何種類もあって

毎回色んな味を試せて飽きが来ないので是非皆さんにも食べてもらいたいです(^^)

こんにちは‼️
受付の大田です

先日、妹があつまれどうぶつの森を買いました。アカウントが複数作れるとの事で借りて自分のアカウントを作りました。

じゃーん‼️似てますでしょうか?(左側です 笑)

そして、そのままアカウントを放置してたら妹にへんてこりんな作業着を着せられて2人で記念撮影した画像が送られてきました?
また、妹から借りた際にはしれっとオシャレなお洋服に着替えさせとこうと思います(笑)

梅雨もあけたみたいなので
皆様熱中症に気をつけて元気にお過ごしください✨

7/11 9:30-18:00の1日かけて認知行動療法研修開発センター主催で慢性痛に対する認知行動療法1日研修をオンラインで受講しました。日本の第一人者の大野裕先生の認知行動療法活用サイトも活用したプログラムでした。認知行動療法は中々難しいのでもう少し勉強します。

 

次いで山口県立総合医療センター整形外科人工関節センター長の椎木先生の人工膝関節の最先端の取り組みーロボット手術とキネマティックアライメント法ーの講演を拝聴しました。椎木先生とは一緒に手術をした仲で今でも親しくして頂けいていますので楽しみに拝聴しました。最初に骨切り前にマーキングして骨切り後のバランスもシミュレーションをしてからロボットアームで骨切りを行う動画を紹介され圧倒されました。人工膝関節は日本で最も行われている手術で山口県立総合医療センターでは人工股関節手術と合わせて日本でトップクラスの手術数です。先生の施設で行われるキネマティクアライメント法は2009年に提唱された3つの運動軸理論で、以前から言われている解剖学的アライメント、機能的アライメント法では軟部組織の剥離が大きい欠点を補う利点もあります。下肢をまっすぐ牽引して靭帯バランスに考慮して骨切りを行い開脚立位で脛骨関節面に平行になるように行うとのことで今後こちらの考え方が主流になるでしょうとのことでした。次いでロボティックアーム手術支援システムを用いた人工膝関節手術について紹介されました。バーチャルリアリティ(仮想現実)を応用した手術も今後導入される予定とのことでした。ロボット手術の長所としては正確な骨切りができ膝のバランス、骨切り量などが数値化できますが実際には術者の経験は必要とのことでした。手術時間も片側で平均80分、両側で200分ぐらいとのことで骨切りの誤差がほとんどないとのことでした。新しいことに挑戦される椎木先生のバイタリティーにも感銘しました。

7/10 山口グランドホテルで第129回山口県臨床整形外科講演会があり参加しました。久しぶりのリアルの講演会で改めていいものだと思いました。最初に長門総合病院整形外科の谷先生の関節エコーと共に歩む関節リウマチ診療を拝聴しました。谷先生は山口県のエコー診療の第一人者で関節リウマチ診療でも著名です。関節リウマチのパラダイムシフトとしてリウマトレックス、生物学的製剤を使用して早期に関節リウマチの治療をして関節破壊を防ぐ治療が主体となり関節エコーの不要論が提唱されたそうですが、臨床の現場では短期に骨破壊が進行する症例があり、炎症反応陰性でもリウマチの滑膜炎が持続する例があることからやはりエコーは有用性があるとのことでした。関節リウマチ以外のリウマチ性多発性筋痛症、ウイルス性、感染性関節炎などを鑑別する必要がありエコーも有用なツールですがあくまでも臨床症状との総合的な診断が必要とのことでした。先生の治療方針はリウマチ発症前の生活に戻ることを考えておられるそうです。生物学的製剤を使用していても骨破壊が進行する例もあり患者さんにエコーを見せることで治療の選択を共有されるとのことでエコーで滑膜炎を消失することを目標に治療されているとのことで、エコーガイド下の関節内注射も併用されているそうでした。エコーの血流の存在は関節破壊の予後因子になるとのことで投薬の増量、変更、手術適応などの治療方針の決定にも使用されるそうです。リウマチ患者さんの痛みの鑑別として関節破壊に伴うもの、滑膜炎によるもの、痛みの中枢感作、他の運動器疾患、関節可動域制限の軟部組織によるものもあり、鑑別にもエコーが役立つとのことでした。

こんにちは リハビリ助手・北島です

先月最終回を迎えたTVドラマ

【大豆田とわ子と三人の元夫】

素晴らしい作品でした!

特に脚本が、最高オブ最高?

 

原作および脚本担当は、坂元裕二氏

『カルテット』『問題のあるレストラン』『Woman』『最高の離婚』『Mother』等々、オリジナルドラマを数多く手がけている方です

 

『脚本家 坂元裕二』

2018年 ギャンビッド・刊

3年前に出版されたこの本は、歴代の坂元脚本ドラマの解説を軸とした、公式ガイドブック的な一冊

ご本人曰く、「災厄や社会問題など、人々の暮らしはいつも理不尽と隣り合わせ」だからこそ

「どんなにシリアスな状況のなかでも、人が顔をあげて前を向く様や、日常を取り戻すまでを必ず書きたい」

「個人の多様性みたいなことをコツコツ描くことで、ほんのちょっとでも自分と社会との関係がラクになれたって人がいたらいいな」

 

この度のドラマ【大豆田とわ子…】においても、華やかで明るいコメディを基調としながらも、同様の理念を感じ取れました

娯楽だけでなく、心に残る人生訓や癒しが得られる坂元作品…

これからもずっと、追いかけて行きたいです!

最近読んだ本で話題のスマホ脳を紹介します。

人類の脳は環境に適応できるよう進化してきたため、現代社会のスマホやSNSのストレスには対応しておらず、デジタルライフは記憶力や集中力を低下させるので、スマホ依存から脱するにはスマホを手元から遠ざける時間を作り、運動することである、と述べています。

かくなる私もスマホに依存している一人ですので、非常に考えさせられる本でした。

こんにちは。放射線技師・看護師です。

今回は、私の好きな本について紹介します。

1年半程前に朝のテレビ番組で紹介されていた、葉っぱの切り絵アートです。

一枚の葉っぱの中にも物語があり、ほっこりさせられます。

この作品を知ってから、この方のインスタグラムをフォローし、毎日かわいい作品達に癒されてきました。

今回作品集を出版するという情報を得たので、早速購入しました。

気になる方は『lito_leafart』で検索してみてください。