院長ブログ – ページ 4

腰椎椎間板ヘルニアで絶対的手術適応として進行する下肢麻痺と膀胱直腸障害があります。特に緊急性が高いのが膀胱直腸障害です。腰痛と下肢の痛みに加えて排尿困難、特に排尿したくても出ないことを尿閉と言いますがそうなれば夜間でも緊急手術の適応になります。肛門周囲の知覚(特に痛覚)が低下、消失も同時に合併します。私も脊椎外科医時代に何人か手術しましたが感覚が戻る場合と戻らない場合があり、その場合には自己導尿(自分で管を入れて排尿)する必要がありますので、開業医になってからも腰椎椎間板ヘルニアの患者さんの診察治療の際は注意して診療しており、そのような場合には脊椎外科専門医に紹介しています。

ゴールデンウィーク明けの5/6にコメディカル学園での2回目の講義がありましたが、緊急事態宣言が出されたりする中で、学生達は2週間のオンライン授業になったということでした。私は学園に行き、誰もいない講義室からパソコンを介して学生さん達に向かって講義しました。やはり対面でないと今一つ臨場感が出ないのですが、終わってから質問コーナーを設けて質問を待ちましたが反応がないため、チャット機能があるのでそちらから質問していいですよ、と話したら数人から質問してくれました。学園の先生に聞くとオンラインのほうが学生たちも質問してくれるそうですので、いい面もあるのかな?と思った次第です。来週が前期は私の担当は最後ですが、双方向でのやりとりが楽しみです。

 

本日KスタジオのHPが完全リニューアルされました。今までとはかなり変わってわかりやすくポップな作りになっていると思いますので見て頂けると幸いです。

tps://toyota-kstudio.co.jp/

 

はたらく細胞というアニメをご存知でしょうか?赤血球、白血球、リンパ球などの働きをわかりやすくキャラクター化して子供たちにもわかるように解説してくれおとなが読むにも耐えうるストーリー性があります。単行本とビデオにもなっていますが、現在動画でコロナウィルス編が見れますのでお時間あれば観ていただけると幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=0WZJ32NqWUA&t=6s

日本骨粗鬆症学会認定医の更新を行いました。5年に一回で初めての更新ですがあっという間ですね!ウェブで行うのですが日本骨粗鬆症学会に参加して何回か発表しており学会参加証や講習受講証明書を取っておいたつもりですがなかったりしましたが余裕を持って単位取得できていました。コロナ下でオンラインで学会が受けれるメリットも実感しましたが早く現地で発表できる日を待ち望んでいます。

初回コロナワクチン接種後翌日4/25山口市医師会館で9時から医療従事者向けコロナワクチン集団接種がありスタッフとして参加しました。医師4名、看護師3名、薬剤師4名、医師会事務5名で受付、問診係、ワクチン筋注係、養護班(緊急時対応)に分かれて接種行いました。薬剤師の皆さんは一日薬剤の準備をされ、医師と看護師は午前午後の2交代制でした。緊急対応係でしたのでアナフィラキシーショック対策としてアドレナリン準備と点滴準備、酸素の準備など考えられることは準備して臨みましたが幸い何事もなく終わって何よりでした。

4/24私を含めてクリニックのコロナワクチン初回接種が終わりました。やまがた循環器内科クリニック、当院、おざさ皮膚科クリニックの3施設合同での接種でした。インフルエンザワクチンは皮下注ですがワクチン接種は筋注で、上肢を下に下ろした状態で三角筋内に注射します。私はやまがた先生に注射してもらいましたが心配していた筋肉痛はほとんどなく、終わって数時間後少しだらしい感じがありましたが発熱などもありませんでした。その日は休日診療所で外科当直でしたが問題なく診療できました。接種した全員副反応はありませんでした。3週間後が2回目の接種の予定です。

 

骨粗鬆症マネージャー向けオンライン講演会があり講師として参加しました。テリパラチドの使用方法や、治療成績など講演したのち骨粗鬆症マネージャーを中心としてディスカッションがあり大いに盛り上がりました。当院からも骨粗鬆症マネージャーの土田さんが質問回答してくれました。

山口コメディカル学院の学生さん(PT,OT)への初講義が終わりました。基礎編ですのであまり面白くないところですがなるべく興味を持ってもらえるように考えてスライド作成しましたがまだまだです。

我が家に以前から申し込みしていたキリンホームサーバー(Home Tap)がやっと届きました。土曜の夕方セットアップして生ビールを飲むことができました。泡はきれ細かく爽やかでしたが、失敗したのは中のビールを冷蔵庫で冷やしていなかったのであまり冷えていなかったので今度は冷やしてから再度挑戦したいと思います。