5/29木曜山口市新本庁舎に伺いました。初めて見学もさせていただき1、2階の窓口、5階の消防本部、県央消防司令センター(まだ稼働はしていませんでしたがテレビドラマのエマージェンシーコールで見たような立派なセンターでした)、6階の議会の見学をしました。その後4階で伊藤市長、田中副市長さんを囲んでお話があり市の取り組みも拝聴しました。
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こんにちは、看護師・放射線技師です
先日、潮彩市場に行くことがあり
以前スタッフブログでたい焼きならぬ
『メバル焼き』があると書いてあったので
私も買ってみました(*^^*)
味は3種類ありどれも美味しかったです(^_^)/
土日祝日は1家族5個までと個数制限もあるので
メバル公園や潮彩市場行かれた際には
食べてみてください♪
5/27テレビ山口mix見てください!
2025/05/25
5/27テレビ山口mixにゲストコメンテータで小川仁志先生が出演されます。
6/8に山口県医学総会の市民講座で「哲学で考える生老病死」について講演されますのでそのお話もされるとのことでしたので、私は録画して見ます。こちらを見ていただき6/8の山口県医学総会の市民講座を聴きに来ていただければ幸いです。
(入場無料です)
寒竹先生の「腰痛の病態と薬物治療の実臨床」の講演を拝聴
2025/05/20
5/15 痛みを考える会イン吉南が山口維新ホールであり参加しました。山口労災病院脊椎脊髄外科部長の寒竹先生の「腰痛の病態と薬物治療の実臨床」の講演を拝聴しました。日本の運動器慢性疼痛治療の現状、山口県腰痛スタディ、腰痛の病態に応じた薬物治療について講演されました。運動器慢性疼痛の有病率は15%で2000万人と言われています。腰痛はその中で一位で治療は約半数が受けていますが満足度が低いとされています。原因病態の把握とそれに対する治療とされ2012年の腰痛ガイドラインでは腰痛の原因が特定できるものが15%(特異的腰痛)とされていましたが2015年に山口県腰痛スタディにおいて整形外科医が診断できる特異的腰痛は78%(うち従来の特異的腰痛21%)という結果から2019年腰痛ガイドラインではこの結果を提示されました。この中で一番多い原因の腰椎椎間関節症の特徴は腰椎伸展時痛、腰部から大腿に放散痛がある、ケンプサイン、ワンポイントテンダネスなどが特徴的とのことでした。注意する腰痛としてびまん性脊椎骨増殖症に伴う椎体骨折は遅発性麻痺を生じやすいので手術になることが多いとのことでした。又非常に稀な化膿性仙腸関節炎、腸骨筋膿瘍も提示されました。腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症の解説もして頂きました。
最後に腰部脊柱管狭窄症の薬物療法についてはミロガバリンの効果について紹介されました。慢性疼痛患者で神経障害性疼痛を合併するのが64%とのことでした。
こんにちは
先日名古屋に行ってきました!名古屋で話題のぴよりんというスイーツを購入しました。
崩れやすいのが有名で家まで崩さず持って帰ることをぴよりんチャレンジと言われているそうです。
購入してから約4時間半。
なるべく揺らさず….慎重に持って帰った結果…
なんと4ぴよ崩れず無事に連れて帰ることができました!!
期間限定の味もあってとても美味しかったです😋
こんにちは リハ助手の福田です( ¨̮ )
久しぶりに水族館に行ってきました🐬
アシカやイルカのショーを見たり
餌やりをしたりと 癒されてきました
(◦ˉ ˘ ˉ◦)
こんにちは、受付福田です(^^)
先日行われた【わんだふる2025】に今年も行ってきました(ᐡ• ·̫ •ᐡ)
今年は開場とともに参加したのでお目当ての商品など、まだまだ人が増える前に色々見て回れて満足でした(*ˊᵕˋ*)
そして、なんと、今年はドッグカートデビューしました(*ˊ˘ˋ*)
でも、最初はカートに警戒していたため自宅でお気に入りのぬいぐるみと共にカートに慣れさせ、
当日は行きしなのカート内では落ち着きがなかったですが、帰りは疲れたのもあって大人しくカートに乗ってくれました( ˊᵕˋ*)
でも、やっぱり1番安定するのは肩だっこみたいです(*´`)
こんにちは、受付です。
毎年この時期になると
あさむらいちご園にあるソフトクリームが食べたくなるので今年も行ってきました^^
毎年恒例のイチゴとブルーベリーのミックスを食べました。
いちごとブルーベリーがゴロゴロ入っていてとても美味しかったです。
また来年も楽しみです˚✧₊⁎
こんにちは。受付原田です。
「教皇選挙」という映画を観てきました。
ちょうど現実にもローマ教皇の選挙「コンクラーベ」が行われたところで、情報公開が当たり前の時代に、あの密室で何が行われているのか気になり観に行きました。
コンクラーベはラテン語でCUM(とともに)+CLAVIS(鍵)、直訳すると「鍵とともに」を意味するとのこと。
前教皇が亡くなったあと、15-20日程度で行われる新教皇選のことで、外部との接触を絶った鍵のかかったシスティーナ礼拝堂で、新教皇が決まるまで130人くらいの枢機卿が投票を繰り返す、心理戦、情報戦の物語でした。
聖職者と言えども人間で、清廉潔白なだけじゃないし、心の葛藤の中に生きていている様が描かれていました。また宗教とは何かとか組織の中の問題提起もされていました。
本筋とは無関係なところで気になったのが、ヨハネは英語名ではジョンであること。
じゃあ、ジャン・ポール・ゴルチエはヨハネ・パウロ・ゴルチエなのか?と帰り道、いろんな名前の変換をして盛り上がりました。(ジャンはジョンではないので違いました(^◇^;)
また、システィーナ礼拝堂のミケランジェロのフレスコ画「最後の審判」の詳しい解説が読みたくなったり、枢機卿はイタリア語が喋れないとなれないのかとかいろんな疑問が湧いてきて、なかなか興味深い映画でした。
実際のコンクラーベは映画と違って和やかな雰囲気だったとのことで、ちょっとほっとしたのは私だけでしょうか?
こんにちは看護師、診療放射線技師です。5月の連休に孫と「いちご狩り」にいきました。いちご狩りに行くのは、およそ20年ぶりの事でした。比較的大きな観光いちご園でしたが、いちご狩りのシーズンも終盤に近いせいか、収穫できる「いちご」の数が少ないようにも感じましたが、制限時間(45分)がくる頃には、「いちご」でおなか一杯になっていました。また、何よりも孫の喜ぶ顔を見る事が出来、楽しい一日でした。