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8/11 10:00から先進整形外科エコー研究会をウェブで拝聴しました。各専門分野のエキスパートの先生方の臨床に役立つ知識を交えながらエコーのことも併せて教えて頂く講演に明日からの診療に生かせる有意義な時間を過ごせました。

    こんにちは看護師、診療放射線技師です。8月6日(日曜日)に宇部市小野にあるサルワーレで昼食を食べました。コロナ禍に入ってから行っていなかったので4年ぶりでした。久しぶりに「牛タンと野菜のピザ」と「明太スパゲティ」を食べましたが、とてもおいしかったです。

       

8/10 テレビ山口mixの生出演がありました。1ヶ月ぶりでしたのであまり緊張せずにいけました。ゲスト席に座って隣には初めて共演するインスタグラマーの中野さんがおられて助かりました。快適催眠術というテーマで解説させてもらいました。キングダムの話を原千晶アナウンサーから振られたりするのも少し慣れてきました。最後のローソンのmixとのコラボ弁当の試食と食レポは難しいのですが温かい状態で食べさせて頂き本当に美味しかったです。(残った弁当はお待ち帰りさせて頂きました)終了後に中野さんが当院のCMのナレーションで皆で踊ろうと提案され動画もアップされたますので見て頂けると幸いです。

https://instagram.com/eri_nakano_?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

 

 

 

 

 こんにちは!

 先日 山口県生まれの新村則人さんと野村勝久さんの作品展が

 防府のアスピラートで開催されていたのでお邪魔してみました。

 

 おふたりとも会場にいらっしゃり参加者と快活におしゃべりされていて

 風貌もよく似ていてびっくりしました。

 無印良品キャンプ場ポスターや山口県立美術館展覧会ポスターなど

 近場でよく目にする素敵な展示物

 …親しみを感じました。

 看護師・診療放射線技師部でした。

8/5 骨粗鬆症治療update2023 in Tokyoが開催されウェブで拝聴しました。東京慈恵医大の斉藤充教授の「骨粗鬆症治療の新たなツールupdate-AIソフトから治療目標を設定した逐次療法まで-」がありAIを用いた椎体骨折判別の取り組みも紹介されました。ついで東京大学の田中栄教授の骨粗鬆症治療updateがあり、骨粗鬆症人口は増加しており男性の骨粗鬆症も見逃せないこと、骨粗鬆症検診者数が少ないことから簡便にスクリーニングできるシステムを開発され実用化される予定であることを紹介していただきました。

こんにちわ 毎日暑い日が続きますが 皆さん体調を崩されてないですか

つい先日下関の亀山八幡宮に行ってきなした たまたまその日がお祭りだったようで沢山の風鈴が飾ってありました

まずは ここで手を洗いお参りです

階段をあがっていくととてもきれいに飾ってありました

この輪をくぐると 厄払いになるということで くぐってきました 

                                       以上 放射線技師 看護部門でした

8/2 山口市医師会館で幼稚園保育園と園医との意見交換会があり参加しました。小児科の先生方と幼稚園、保育園の先生方との意見交換会ですが今回質問の中に肘内障の質問がありましたので私が回答させて頂きました。日本整形外科学会のHPにある肘内障の内容に沿って説明させて頂きました。このような会があると疑問に思っておられたり困っている医学的内容について専門医が答えてくれるいい機会であると思いました。

私がはまっているものを紹介します。

ぬか漬けです。


無印良品の「発酵ぬかどこ」は
袋のまま漬けられ容器不要。
毎日のかき混ぜもいらず、冷蔵庫保存で管理が楽ということで始めました。
ぬか漬けは、発酵食品で栄養価が高い、旨味、保存性がアップ、さらに乳酸菌が豊富で腸内環境を整えてくれるなど、身体に良し!
ということで、家族にも食べてもらいたいのですが、残念ながら家族はぬか漬けの酸味が苦手なようです。
とはいえ、せっかく作ったのだから食べてもらいたい!サラダや和え物などにこっそり加えて食卓へ出しております。

看護師・放射線技師でした。

一カ月ぶりに坂本勇人がGIANTSに戻ってきました

 

GIANTSのチーム本塁打は12球団断トツの105本

 

しかし、得点圏に走者を置いた場面での打撃は課題でもあり

 

打線の繋がりがなく、残塁も多かったこの一カ月

 

やっと坂本が戻ってきて、打線に繋がりもでき、4連勝です

 

やはり彼の力は偉大だと感じました

 

現在4位は変わらずですが、あと2ヶ月なんとかここから盛り返してほしいです

 

  リハビリ助手近藤でした

7/31 第1回痛覚変調性疼痛研究会がありウェブで参加しました。2017年国際疼痛学会で承認された慢性疼痛の痛みの機序分類で侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛に次ぐ分類として日本でも2021年に新しく命名された疼痛についての様々な分野の先生方の講演がありました。侵害受容器の活性化、体性感覚神経系の障害なしに生じる痛覚の変化・変調によって生じる痛みということで診断名ではなく機構名であるとのことで、痛みは脳で経験する感覚と情動の不快な体験であり、脳と身体、環境(社会)により生じるので今後この疼痛に関する(特に脳機能の)研究が進むことが多いに期待される内容でした。