院長ブログ – ページ 11

3/11 ユウベルホテル松政で岡山骨粗鬆症ウェブセミナーの講演があり演者を務めました。骨粗鬆症性脊椎骨折の診断と治療〜主として骨形成促進剤について〜ということで話しました。当院での治療経験を中心に骨粗鬆症性脊椎骨折の早期診断と治療について話しました。座長の先生からも質問もしていただき充実した1時間でした。

3/7昼からはエコーセミナーをウェブで拝聴しました。軟部腫瘍の特徴とエコーでの限界、主に肩関節膝関節の放射線科の先生によるMRIとエコーの比較の講演など挑戦的な内容で面白かったです。エコーで全てがわかるわけではなく、MRIもうまく組み合わせて診断することが重要であることを確認できました。

3/5クリニック終了後にウェブで拝聴しました。近畿大学奈良病院整形外科の戸川教授の講演でしたが日本整形外科学会雑誌に出ただけであまり目に触れていないかもしれませんが私は自分の論文も参考論文として掲載して頂いたので注目していましたが非常にコンパクトに要旨をまとめて頂きました。今後の参考にさせて頂きます。
3/3雛祭りの日の夜にウェブ講演を拝聴しました。バイオセラピーの治療と可能性ということでPRP(多血血小板血漿)療法とPFC-FD(血小板由来因子濃縮物-凍結乾燥)療法についての解説と実臨床成績についてでした。次世代型のAPS(自己タンパク溶解)療法も紹介されましたがいずれも変形性膝関節症の関節内に注射する方法で自費診療になりますがその治療成績も含めて勉強になりました。
12月から始めたK STUDIOでのダイエットトレーニングの最終結果ですがNoshというダイエット食と水、そして運動(週一回水泳は町内のプールで、あとはスタジオでのエアロバイク、ウォーキングマシン、袖岡トレーナーとの筋トレなど)で自粛生活を逆手に取って苦痛なく、楽しんで取り組むことができました。おかげさまでスーツもちょうどよくなり体調も良くなりました。更に次の目標をトレーナーと立てて取り組んでいきます。

2/28 ()9:30-12:30にウェブでロモソズマブの講演会を拝聴しました。ロモソズマブは骨形成促進と骨吸収抑制効果を併せ持つ唯一の骨粗鬆症治療薬です。東京慈恵医大の斉藤教授の基調講演に続いて大阪大学整形外科の蛯名先生、高円寺整形外科の大村先生の実臨床の講演があり貴重な実臨床での結果を聴くことができました。次いで心配されている心血管イベントの関係も虎の門病院内科の竹内先生の講演があり、その後のディスカッションでも一年以内の心血管イベント(心筋梗塞、狭心症、脳血管障害)の発生がある場合は他の薬剤の投与を考えるということでしたので今後の治療にいかしていきたいと思います。

2/25ウェブで山口県低侵襲治療を語る会がありウェブで拝聴しました。座長は山口大学整形外科の鈴木先生でヘルニコアの基礎と自件例の短期成績を報告されました。演者は徳島大学整形外科の酒井先生で若年者の腰痛に対する低侵襲治療について講演されました。若年者の腰痛の原因として腰椎分離症、腰椎椎間板ヘルニアがありますが終板剥離にも注意する必要があり、内視鏡手術による経椎間孔ヘルニア摘出術FEDを紹介され、分離症手術ではSMILE法で行われるとのことでした。ヘルニコアは椎間板の変性が進行していない後縦靭帯非穿破型のヘルニアにより適応があるとのことでした。