6/14山口県医学会総会終了後昼食を挟んで市民公開講座がありました。多くの市民が開演前並んで500人弱は来られたようです。オープニングセレモニーでバイオリン独奏のあと木山裕策氏の講演「がんが教えてくれたこと~自分と向き合って見つけた夢~とミニコンサートがありました。木山裕策氏は甲状腺がんの手術を受ける前に声が出なくなるリスクがあると言われたことを契機に手術後声が出るようになったことで歌手への挑戦を試みオーディション番組から2008年メジャーデビューされ紅白歌合戦にも出演したアーティストです。私も紅白に出たことは覚えていましたがその後も地道に活動を続けてこられて51歳で個人事務所を立ち上げられたそうです。講演では彼の実直な人柄と自分の人生を諦めず前向きに生きる姿に思わず感動して涙しました。その後のミニコンサートでデビュー曲のhomeを含めて5曲も歌われ、透き通った歌声に魅了されました。来てよかった、と感じた講演会でした。


