Pain live sympojium in山口

4/24 かめ福オンプレイスでPain live sympojium in山口があり座長で参加しました。山口大学医学部麻酔科蘇生科の原田英宣先生が講師で「患者さんを幸せにする慢性疼痛治療を考える」というタイトルも素晴らしかったですが、講演内容も慢性疼痛の定義、心因性疼痛にかわる新しい痛覚変調性疼痛の概念についてもわかりやすく解説していただきました。慢性疼痛治療のゴールは患者さんの痛みをゼロにはできないが、訴えを傾聴し、ゴール設定を決めて一緒に治療してい木、ADL、QOLを上げることで患者さんの満足度を上げて幸せにすることである、というお話には非常に共感できました。今後の治療に活かせる内容でした。

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。