山口県整形外科医会で河合伸也名誉教授の追悼講演を拝聴しました

11/25 ルネッサ長門で山口県整形外科医会が開催されました。最後に特別講演で長門病院村松院長が、今年2月に亡くなられた河合伸也名誉教授の追悼講演を代読されましたので拝聴しました。私が山口大学整形外科に入局した時の教授で師匠でもあり父親のような存在でした。世界の整形外科、日本の整形外科、山口大学整形外科の30年の変遷、山口大学医学の歴史、山口大学整形外科在籍時代についてお話しされた後、整形外科は今後も発展する分野であることで締めくくられました。河合先生の残された言葉で心身一如、和して同ぜず、一隅を照らすなども紹介され、河合先生のお人柄、医学に向き合う姿勢、人生観など非常に心打たれる講演でした。これからも河合先生の教えを心の糧にして診療に励みたいと思います。

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。