夜間診療後の業務

6/17金曜日は宇部興産中央病院整形外科の森脇透先生がスポーツ外来の日(第1,3金曜日16:00-18:00)でしたが、私も18:30から山口市夜間診療に出務するため外来受付を16時で制限していましたがMRI撮像後の患者さんや膝痛が増強して急遽受診され二次救急に紹介になった患者さんもおられ、18:30ぎりぎりにクリニックを出て夜間診療所に到着しました。22時終了後残った業務を片付けるためクリニックに戻りました。今日できる仕事は明日に残さない・・・のが私のモットーですのでブログも変える前に更新します。

 

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。