「人よ、花よ」を聴いて楠木正成、正行親子を想う

オーディブルで今村翔吾氏の「人よ、花よ」上下を聴きました。南北朝時代に活躍した楠木正成、正行親子を描いた歴史小説です。今村翔吾氏の小説「イクサガミ」がNetflixで映画化され、「黒牢城」も6月19日に映画上映され私も大好きな作家さんです。歴史的に楠木正成は軍神と崇められている武将で、鎌倉幕府の討幕に貢献しましたが、その後後醍醐天皇に反旗を翻した足利尊氏の率いる圧倒的な数の軍勢と戦って自害しています。「人よ、花よ」はその息子の楠木正行を主人公とした小説です。楠木正成、正行親子とも武にたけていますが、弱気を助ける優しい心の持ち主でどんどん人物像に引き込まれました。NHK大河ドラマで1991年「太平記」(主演真田広之)で武田鉄矢が楠木正成を演じたそうですが私は当時ドラマは見ておらずその人物像はほとんど知りませんでした。今村翔吾氏の「人よ、花よ」は是非ドラマ化してほしいのでNHKさんにお願いしたいものです。

https://webtripper.jp/n/n217b209f768e

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。