エコーSMAPセミナーをウェブで拝聴しました

11/23エコーSMAPセミナーをウェブで拝聴しました。SMAP award報告としてエコー機器を用いた臨床研究の成果を発表されました。

特に興味深かったのは救急現場で様々な整形外科的疾患にエコーが有用(椎骨動脈損傷、深部静脈血栓の2点識別、蜂窩織炎、コンパートメント症候群などへの応用)であるとのことでした。若い先生だけでなく指導医の立場の先生もエコーを用いることで臨床診断の幅が広がる可能性を改めて認識すると共に、自分でもまだまだ訓練が必要性を感じました。

午後からは胸背部痛の解剖と神経支配や治療ターゲットなどを勉強になりました。

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。