6月に公開された映画「マイケル」が気になっていたのでようやく観に行くことができました。マイケルジャクソンの幼少期からジャクソン5誕生からブレイクして彼が成長して才能が開花していき独立するまでの軌跡を実の甥であるジャーメインジャクソンが演じています。父親から厳しい躾(というより現在ならペアレントハラスメント)を乗り越えて成長していく幼少期のマイケルを演じた子役も非常に名演でしたし彼が独立してから移り住んだネバーランドはその頃ピーターパンで読んだネバーランドに憧れていたことも描かれています。プロモーター兼マネージャーの父親の呪縛から抜け出そうとしてもがくマイケルの心情も描かれており感動的でした。マイケルの悪い噂には一切触れていない点は賛否両論あるようですがダンスや音楽性は天性の才能に加えて、子供の時からの練習と努力の賜物であると感心しました。父親役の俳優も名演技でした。

