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12/16 下関シネマサンシャインでボヘミアンラプソディーを観ました。下関まで行ったのは胸熱、応援上映といって拍手や声援してもいいという形の上映で今日が最後だったからです。満席で同年代の方が多かったです。クイーンのボーカルのフレディマーキュリーは既存の音楽にこだわらず新しいジャンルに挑戦していく才能とバンドの中で孤立して一時バンドのメンバーと仲たがいしますが、最後に自分の非を認めてバンドに戻ってくるまでを描いてあり感動しました。残念ながら拍手や声を出す人はいなかったので下関まで行かなくてもよかったようですが新しい映画館で楽しめました。