連休明けて

ゴールデンウィーク明けて今週は予想通り?忙しい1週間でした。月から土曜までが長く感じられましたが、何とか今週も無事過ごすことが出来ました。来週から通常通り頑張ります。
連休中に読んだ本で「空気の研究」 山本七平著についてです。空気とは非常に強固でほぼ絶対的な支配力を持つ判断の基準であり、それに抵抗するものを異端として社会的に葬るほどの力を持つ超能力、通常口にするのは論理的判断の基準だが本当の決断の基本となっているのは空気が許さないという空気的判断の基準であり、感情移入の絶対化であるとのことでした。
空気とは 霊 (風、空気 )でさり、相対化がなく、絶対化の対象が無数にあり、ある対象を臨在感的に把握しようとしてもその対象が次から次へと変わりうるから、絶対的対象が時間的経過によって相対化できるそうです。
一方水とは最も具体的な目前の障害を意味しそれを口にすることによって即座に人々を現実に引き戻すものであり、なかなか難解なのですが日本人の本質をついた内容でした。