第二回山口中央運動器セミナー山口県立総合医療センター人工関節センター長の椎木先生の「実臨床における人工膝関節置換術の有用性と疼痛対策」の講演

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7/9第二回山口中央運動器セミナーがかめ福で開催され参加しました。山口県立総合医療センター人工関節センター長の椎木先生の「実臨床における人工膝関節置換術の有用性と疼痛対策」の講演を拝聴しました。年間500例以上人工膝関節置換術(ROSA,Mako2台のロボットも使用)を施行されており今も手術見学もされて自分のぎしをブラシュアップされているとのことでした。本日はキネマティックアライメント法、ロボット手術について問題点も含めて詳細に教えて頂きました。ロボット手術使用はオーストラリアは40%、日本10%だそうです。人工膝関節置換術後の感染に対して人工関節抜去後に抗生剤入りセメントで人工関節様に待機して歩行リハビリ、抗生剤投与後約2ヶ月で再置換術を行っておられるそうです。

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。