第 179 回 山 口 県 医 師 会 生 涯 研 修 セ ミ ナ ー「関節リウマチの最新治療」

5/17 第 179 回 山 口 県 医 師 会 生 涯 研 修 セ ミ ナ ーをウェブで拝聴しました。第2題目の産業医科大学第1内科中山田教授の「関節リウマチの最新治療」が整形外科医として勉強になりました。昨年講談社とコラボして学習資材「はたらく細胞 関節リウマチ・若年性特発性関節炎における関節炎の病態と抗リウマチ薬の作用機序」を作成された資料を提示していただきました。関節リウマチの治療戦略(治療前に全身CT撮像して腫瘍性病変など早期発見・治療など)、薬剤の適正使用(MTXがファーストチョイスで抗サイトカイン抗体、JAK阻害剤の使い分け)、プレシジョンメディシンへの挑戦(免疫フェノタイプによる治療選択など)という内容で基礎から臨床、今後の展望まで解説していただきました。

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。