5/16診療再開できたことへの感謝

5/6から開院以来初めて休診する事態(コロナ感染)を自ら引き起こしてしまい、患者さん、スタッフ、関係者各位に大変ご迷惑をおかけしました。10日間の自宅待機期間は今となってはあっという間に過ぎてしまった感があります。本日はN95マスク着用してフェイスシールド 、手袋着用して(患者さんに不安を与えないようにするためです)臨みましたが、患者さんも温かい言葉をかけていただき感謝の気持ちでいっぱいです。仕事できる喜びを噛みしめながら体力的には少しキツかったですがスタッフの協力のもと無事終了することができました。明日からも頑張りますのでよろしくお願いいたします!

 

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。