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足底板療法

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足底板療法について

4月1日から新たに足底板療法を導入しました。

足底板療法とは足に合わせた足底板(靴の中敷き)を作り、足本来の機能を取り戻して身体の機能を正常化させていく治療法です。足底板を入れることでその人本来の歩行により近い歩行が可能となり、身体に出現している痛みなどの障害を改善へと導いていきます。

足底板は足の働きや動きを操作することでその人の動きを変化させ、関節や筋肉への過剰なストレスを緩和する。足や膝を含めた全身の動きを調整し、スムーズな動きを獲得することを目的とするので、特にこんな疾患の人に効果があるという区別はありません。歩くときや走るときなど、立って動くときの痛みがある方が適応となります。 中でも多い疾患は、外反母趾や扁平足障害などの足の痛み、関節症やスポーツ障害などによる膝の痛み、その他靱帯損傷やリウマチの方などにも広く適応があります。

また、より効率的な動きを作ることができるため、スポーツではパフォーマンスの向上にもつながっていきます。この足底板は解剖学や運動学という学問がベースになっているので、足の働きや動きを理解した上で実際に足の評価や歩き方の評価をし、痛みの発生要因を解消するためには足をどのような形に誘導し働かせてやればよいかをテーピングやパッドを用いて決定します。その前後で歩行解析を行い、どう変化したかを客観的にも評価します。そのようにして決定した形状を元に実際の足底板が出来上がります。このように足の機能や動きに基づいてその個人に合った効果的な形状を論理的に決定していきます。

足底板を入れる靴は、中敷の取れる靴であればほとんどが可能です。サイズや形が一緒であれば他の靴にも入れ替えることも可能となります。野球・ゴルフ・陸上・サッカーなどのスパイク靴でも適応となります。