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骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折

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骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折

骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折は骨密度の低下のみでなく、骨質の低下が原因で生じます。予防的治療のみでなく、骨折の早期診断、早期治療が重要です。早期診断には画像所見より問診が重要となります。転倒などの既往が無くても、長時間の作業や重量物挙上の既往、寝起き、立ち上がり時の疼痛、立ってしまったら痛みが治まるなど臨床症状から骨折を疑い、X線検査を行いますが、既存の骨折がある場合にはどの骨折が今回生じたかが診断困難な場合も多いので、MRIを早期に撮像して新鮮骨折を診断して初期治療を開始することが大切です。入院して側臥位での安静を必要とする場合もあり症状に応じた治療が必要になります。骨折部が癒合せず不安定な状態が続くと、疼痛の遷延のみでなく、遅発性麻痺を生じ、手術が必要になります。
クリニックでは骨粗鬆症の診断、薬物治療にも力を入れています。骨密度計測にはDEXA装置を用いて腰椎、大腿骨頚部の骨密度を測定します。最新の骨粗鬆症の診断基準にもとづき今後10年間の骨折危険性がわかるFRAXというツールも使用して、患者さんの状態に応じた骨粗鬆症治療を提案します。