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腰椎椎間板ヘルニア

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腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアは椎間板軟骨のなかの髄核が後方へ飛び出した病態です。ヘルニアが神経を圧迫して、神経が炎症をおこすと腰、お尻、脚の痛みを生じます。進行すれば筋力低下や麻痺が起こることもあります。通常片側の症状が多いのですが、ヘルニアが真ん中で飛び出し、大きいと両方の脚のしびれや筋力低下、尿や便の障害(膀胱直腸障害)が進行すると、緊急手術の適応になります。
治療は通常は痛み止め内服、ブロック注射を行うことで7−8割はよくなりますが、手術が必要な場合もあります。手術は肉眼、顕微鏡や内視鏡などあります。術後は翌日か2日目で起きて歩行ができ、退院は1−2週間です。術後マッケンジー法の腰椎伸展は早期に行うことができます。
30代の男性(本人の許可を得て掲載しています。)第5腰椎第一仙椎椎間板ヘルニアで左お尻から脚の痛みで入院し、ブロック治療が奏効せず、SLRテスト(脚が何度上がるか、10度しか上がりませんでした)手術となりました。顕微鏡下に第1仙骨神経根を同定すると靭帯を破って飛び出していましたが、ヘルニア摘出後は神経の緊張がなくなりました。