救護班にてー高川学園男子バレーボール部勝利

7/31高校総体バレーボール男子決勝トーナメントの救護班ですが幸い怪我人は出なくて何よりでした。昨日山口市夜間診療所に受診して私が診察した高校の生徒さんがコーチとわざわざ挨拶に来てくれましたので応援しました。相手はすでに一勝している優勝候補の創造学園です。192cmの選手や控えにも外国姓の193cmの選手もいて層が厚いですね。残念ながら結果は2セット連取で創造学園の勝利でしたが健闘する姿を見て胸が熱くなるとともに無事で得良かったと安堵しました。。
Cコートでの試合が先に終わって、Aコートの試合の最後が山口代表の高川学園の登場でした。大応援団の応援で場内は凄い熱気でした。対戦相手は石川県立工業で、1セット目は一進一退の攻防でしたがなんとか25-22で勝利しました。2セット目は実力が出た高川が25-20で勝って明日のベスト16に進みました。高川学園の活躍を期待します‼︎

この記事を書いた人

とよた整形外科クリニック 理事長

豊田 耕一郎

山口大学医学部、山口大学大学院卒業後山口大学医学部附属病院、国立浜田医療センター、小野田市立病院、山口大学医学部助教、講師を経て山口県立総合医療センターで脊椎手術、リハビリ部長を兼任後、2012年4月からとよた整形外科クリニックを開院。
専門性を生かした腰痛、肩こりの診断、ブロック治療、理学療法士による運動療法、手術適応の判断を迅速に行うことをモットーとし、骨粗鬆症、エコーによる診断、運動器全般の治療に取り組んでいます。