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骨と関節の日記念行事

10/14周南総合庁舎で骨と関節の日記念行事に参加しました。
午前中は肘のエコー、骨粗鬆症超音波検診とヨガがありましたが、私は検査後の説明を担当しました。
午後から特別講演で山口労災病院の田口院長のロゴモティブシンドロームと体の痛みについて拝聴しました。ロコモティブシンドロームは高齢化によってバランス能力などが低下した状態であり、現在では48パーセントの認知率ですが不安度はもっと多いそうです。
ロコモは未病と病気の状態を含みます。骨粗鬆症、腰部脊柱管狭窄症、変形性膝関節症があり、加齢と共に増加しています。骨粗鬆症は死亡に直結する疾患で、変形性膝関節症は男女共50パーセント前後です。
腰部脊柱管狭窄症は2,000万人以上罹患しています。各疾患について解説して頂きました。



2018-10-14 21:25:00

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連休の過ごし方

3連休が続きましたが私はこの連休は土日はKスタジオでしっかり運動して汗を流し、月曜は一人で温泉に行ってリフレッシュしました。こんなゆっくりした時間もいいですね。週明けから現実に戻りましたがやはり気分転換は必要であると認識できる週末でした。

2018-10-13 00:07:05

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山口実践フットケア研究会の実技研修会

山口セミナーパークで山口実践フットケア研究会の実技研修会があり、参加しました。足のナースステーションHigh Five代表の井上祐子先生の訪問看護、老人施設における足トラブルの実態と課題〜連携と解決への模索〜の講演がありました。医療依存度の高い方々の治療は医療機関で治し、施す治療である問題解決型思考であり、支え、寄り添う医療が在宅介護であるとのことで、看護の役割としてはケアマネジメントだそうです。井上先生は独立して訪問看護やフットケアサロンもされています。透析治療を受ける患者さんの場合、在宅医の診療は透析を離脱する場合でないとできませんが、訪問看護の介入は可能だそうです。訪問看護としてのフットケアを介入するタイミングとしては医師の指示のもと、足の病変があり、急性増悪があるときや足の処置が必要な場合などです。訪問看護のフットケアの流れはバイタルサインのチェック、フィジカルアセスメント後にビニール泡洗浄にて保清や爪、タコやウオノメの処置、保湿、マッサージやアーチパッドの活用もされています。介護施設での問題点としては緊急性のある足病変を早期発見する教育、システムがないこと、慢性創傷に対する評価が記録されてなかったり、衛生材料の管理が不十分であることなど指摘されました。次いで在宅・施設で抱えている足トラブルへの対応を実情に照らして考えるという内容で相談タイムがあり勉強になりました。また山口済生会病院のフットケア外来をされている廣中先生の周辺の病院との連携や患者訪問などの取組も発表されていました。会の後井上先生にご挨拶して帰宅しました。

2018-10-05 20:57:12

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山口中央骨粗鬆症学術講演会

9/27ホテルニュータナカで山口中央骨粗鬆症学術講演会があり、歯科と医科を代表して二人の先生が講演されました。徳山中央病院歯科口腔外科の村木先生が骨吸収抑制薬関連顎骨壊死の現状と予防に関する山口県内での新たな取り組みという講演があり拝聴しました。BRONJを報告されてから額骨壊死という言葉が有名になりました。全国的には約40000例あるそうで、最近は増加しているそうで、抜歯後に治癒しないことで発見されることが半数でした。実際には癌の骨転移の治療としてのゾレドロン酸の注射薬発生例で重篤例が多いのが事実ですが骨粗鬆症治療薬のビスフォスフォネート製剤でも抜歯後に中々治らない例があり、骨の破壊を伴っていると治療に時間がかかるそうです。CTでは腐骨があり慢性骨髄炎の所見を呈しており、抜歯後は創を開放して約1-2ヶ月で上皮化してくるそうです。難治性の場合は高圧酸素治療も併用されるそうです。学会でも新しいポジションペーパーが出てから医科歯科の間で認識が広まって来ました。基本的にはビスフォスフォネート製剤は休薬しないそうですが、医科の先生も口内の衛生面に注意してほしいこともお願いとして述べられました。山口県での歯科医へのアンケートではビスフォスフォネート製剤投与で創の治りにくい例の経験が半数あったそうです。ビスフォスフォネート製剤が長期化する場合には額骨のレントゲン撮影で骨硬化像には注意が必要とのことでした。又ハイリスクの症例に限って歯科医が医師に休薬の申し出をすることも必要であることもお話しされて納得できました。又骨吸収抑制剤使用シールを薬手帳に貼るような徳山中央病院での取り組みも紹介されました。
次いで健愛記念病院整形外科の池田聡先生の骨折連鎖を断つためには地域医療連携の構築が鍵〜医科歯科連携を含めて〜の講演を拝聴しました。先生は日本骨粗鬆症学会でもご活躍で福岡県那珂郡の医科歯科連携を実践されたパイオニアです。高齢社会において要介護の原因で認知症と骨折・転倒が多いのですが骨折・転倒の予防できる手段として骨粗鬆症治療が重要になります。骨強度は骨密度7割、骨質3割からなり、50代の時期の手首の骨折を初発として骨粗鬆症性骨折が連鎖して脊椎骨折、大腿骨近位部骨折が生じるので初発の骨折から骨密度を検査して骨粗鬆症治療が重要と言われます。最近では大腿骨近位部骨折をhip attackと言われています。骨折した患者さんが骨粗鬆症治療していても途中で中断されることをcare gapというそうで、治療を中断しないためには骨粗鬆症治療を医師のみではなく看護師、理学療法士、薬剤師などがチームで治療することが重要でこれを骨粗鬆症リエゾンサービスといいます。骨密度は部位で異なることがあるので最も正確な検査はDEXAによる骨密度です。健愛記念病院では病診連携でDEXA を検査され必ず次の予約も取る工夫をされているそうです。骨粗鬆症治療における薬剤の種類と使い分けも説明して頂き、治療のモニターとしての検査の意義を教えて頂きました。骨親和性が高いビスフォスフォネート製剤の方が顎骨壊死のリスクをより軽減する可能性をお話しされました。顎骨壊死については歯科で抜いてもらえないと言われる顎骨壊死難民と言われるそうです。最近高齢者で歯が残っている方が多くなる一方で歯周病を有する方も増加しているそうです。ビスフォスフォネート製剤投与4年以上で顎骨壊死発生率が0.05から0.2パーセントに増加するそうです。新しいポジションペーパーのお話しもあり、歯科から休薬依頼のあった薬剤がビスフォスフォネート製剤以外であったのが30パーセントだそうです。先生が取られたアンケートで歯科で顎骨壊死が25パーセント経験されたそうです。又ビスフォスフォネート製剤の休薬した後に骨密度が下がった症例も提示され、歯科との連携が重要であることを強調され、骨粗鬆症連携手帳の紹介をされました。私も質問しましたが総入れ歯の方の顎骨壊死のリスクを聞きましたが、村木先生からの回答は総入れ歯でもがたつきや合わない場合はリスクは同じとのことですので総入れ歯の方にも自信を持って歯科に行くようお勧めしたいと思います。他にも活発な意見交換があり大変勉強になりました。
 

2018-10-02 21:54:36

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山口ゆめ花博の医務室勤務

山口ゆめ花博の医務室(15:00-21:00)
に昨日勤務しましたが11時から行って中を見て歩きました。一昨日は4.5万人、昨日は約2万人と最高の入場者だったそうですが車の渋滞もそれほどではなく、中は広いのでそこまで混雑していませんでしたので花だけでなく、イベントやガーデニングなども楽しめました。梶岡牧場のハンバーグも限定20食とのことで売り切れでした!
話題の日本一長いブランコや木のジェットコースターは朝から整理券をゲットしないと乗れないそうです。医務室は比較的平和でしたが転倒や足の怪我が多かったです。最後の写真はYICのブースでロボットのナオと記念撮影をすることができたので嬉しかったです。




2018-09-25 22:52:00

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第1回足の外科研究会

9/22小郡第一病院で第1回足の外科研究会があり参加しました。各地区の足の専門の先生方の報告を拝聴しました。小郡第一病院整形外科の山崎先生が脛骨関節面裂離骨折を伴った距骨陥没骨折の一例がありました。距骨軟骨損傷があり関節鏡視下に修復した症例を報告されました。次いで山口赤十字病院整形外科の城戸先生が陳旧性足関節外側靭帯損傷に距骨前方突起偽関節を合併した一例を報告されました。関節鏡視下靭帯修復と人工靭帯による修復され4ヶ月でスポーツ復帰したとのことでした。済生会下関総合病院整形外科の末富先生の外脛骨障害の手術的治療の報告がありました。tendonoscopyKidner法で再建した報告でした。長門総合病院整形外科の谷先生の足関節足部診療におけるエコーの魅力の報告がありました。長門ブルーエンジェルスのチームドクターもされているそうです。関節リウマチの関節エコーや足関節靭帯損傷、肩腱板損傷などにも有用で動的評価の重要性を教えていただきました。山口県立総合医療センター整形外科の山縣先生の変形性膝関節症に変形性足関節症の報告がありました。変形性膝関節症には人工膝関節を行い、そこで採取した移植骨を使用して足関節症固定術を同時に行い上腕骨ロッキングプレートを使用された報告をされました。周東総合病院整形外科の松木先生が距骨骨内嚢腫病変の治療の発表でした。手術で骨内ガングリオンだったそうで軟骨損傷がありモザイクプラスティーをされた報告でした。済生会山口病院整形外科の大野先生の第四中足骨疲労骨折の報告でしたが保存的治療1ヶ月で骨癒合していない症例と片側性骨端骨異形成症(hemimelica)の症例提示があり、活発な討論がありました。

特別講演で荻窪病院整形外科 足の診断・治療センターの早稲田先生の足関節外傷の治療ー骨折と靭帯損傷についてーを拝聴しました。足関節果部骨折の分類について教えていただき、手術適応は内果、外果、後果、脛腓靭帯の中で外果単独では保存的治療でいけるが内果骨折は手術適応が高いそうです。外果粉砕骨折でのブリッジプレート症例や内果骨折ではスクリューは骨折線を少し越える程度でいいそうです。三角靭帯断裂で縫合は必ずしも必要ない、脛腓間固定については三角靭帯損傷が脛腓靭帯損傷に合併すれば適応がある、手術中に徒手的に動かして不安定性を確認されるなど、手術でのピットフォールなども話をされました。

2018-09-25 22:26:13

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宇部興産中央病院スポーツ関節鏡リハビリセンター

9/20 クリニック終了後に理学療法士スタッフとKスタジオスタッフとで宇部興産中央病院スポーツ関節鏡リハビリセンターに見学に行きました。(事前に森脇部長に了解をとって行きました)大井先生以下5名の理学療法士さんが手術後の患者さんにアスレチックリハビリテーションを指導していました。手術室を改築して作られたとのことですが部屋も広く、特に素晴らしかったのは25mの距離で走れる部屋があり、術後の患者さんだけでなくスポーツ外来に来た患者さんにも対応されているとのことでした。


2018-09-21 14:20:00

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慶応大学医学部解剖実習棟でのエコーセミナー

9/16慶応大学医学部解剖実習棟でエコーセミナーに参加しました。以前から参加したかったセミナーでした。30名の応募者の医師と講師陣の先生方もエコーの世界では有名な先生方でした。解剖実習では当たり前の黙祷で始まりました。午前中は講義とエコーを実際に行いエコー下のブロックを針を刺して体験しました。午後からはエコー下にブロックする部位に造影剤を入れて解剖してどの部位に造影剤が漏れているかを教えていただきました。講師の先生方からブロックする際のエコーのコツしてもらい、午後からは各部位別に別れ教えていただきました。


2018-09-21 14:10:00

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第32回中国ブロック理学療法士学会での講演

9/9米子で開催された第32回中国ブロック理学療法士学会で1.5時間という私も初めての長い講演があるので9/7クリニック終了後車で林リハビリ部長と鳥取県米子市まで行きました。9/8日会場で講演依頼をしていただいた大床会長にご挨拶をして、シンポジウム、懇親会にも参加しました。約700名の理学療法士が集まったとのことで活発な発表、討論がされていました。土曜日診療が終わって駆けつけてくれた理学療法士スタッフと一緒に食事して米子の魚(特に白いかが絶品でした!)を満喫しました。いよいよ講演当日、早めに会場入りして持参してきたパソコン(MacBook)を投影しようとしてできないというトラブルがあり、急遽少し古いMacの中のWindows(Boot Campというソフトで立ち上がります)でパワーポイントは立ち上がり、聴衆に見せたかった大事な動画も貼り付けることができてホッとして本番に臨みましたが一部動かなかったのが残念でした。演題名は整形外科クリニックにおける医師と理学療法士のチーム医療で副題に共通言語としてのマッケンジー法というタイトルでした。内容は医師と理学療法士の現状、山口県臨床整形外科医にアンケート調査による理学療法士雇用の実態調査及び理学療法士に対する評価、当院、Drs.Fitness K STUDIOの紹介とPTの現状、.山口県腰痛スタディの紹介、マッケンジー法の紹介と当院でのPTとの連携などについて発表しました。90分という時間でしたが最初がゆっくり喋りすぎて最後は早口になったと反省しましたがなんとかみなさんに持ち帰ってもらえたのではないかと思いますが、非常に貴重な経験でした。午後から林部長のポスター発表がありましたので皆で聞いてから帰りました。来年は山口県が主催とのことで当院も皆で発表する予定です。




2018-09-20 13:59:20

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腰痛の科学ー椎間板を中心にーを拝聴しました

9/13山口グランドホテルで山口県運動器疼痛研究会があり理学療法士スタッフ三人と参加しました。北里大学整形外科の宮城先生の腰痛の科学ー椎間板を中心にーという講演でした。先生は千葉大出身で椎間板に関する実験や臨床データの論文を書かれています。最初に山口県腰痛スタディーについて紹介されました。椎間板性腰痛は39%という論文がありますが椎間板変性と腰痛は関連がないという論文もあります。和歌山大学整形外科のスタディでも椎間板変性単独では腰痛と相関しないが、週板変性が加わると腰痛と強く相関するということからメカニカルな要因が強く関係するということでした。また鼠蹊部痛も椎間板性があり第2腰神経根ブロックが有効である理由として交感神経幹の関与をお話しされました。椎間板内の線維輪が破綻して微小神経が侵入して来ることで椎間板性疼痛が誘発されるというdeep nerve ingrowthの機序を説明されました。慢性腰痛の病態解明に対する取り組みとして椎間板障害に動的負荷(メカニカルストレス)が加わることがトリガーとなり、M1マクロファージが炎症性サイトカインを産生して椎間板性腰痛が生じ、組織修復に関与するM2マクロファージがTGF-βを、椎間板内細胞がNGFを産生し疼痛を抑制する仕組みをお話され、NGFによる慢性腰痛の治験の取り組みもお話され、基礎から臨床まで勉強になりました。

2018-09-15 00:20:40

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